オーストラリア代表『海外組』MFルオンゴの経歴やプレースタイルは?



こんにちは。無精者(ぶしょうもの)です。


2018年ロシアワールドカップ予選の大一番、8月31日開催のオーストリア戦まであと2カ月を切りました。


そこで、キープレイヤーになるオーストラリア代表の選手たちについて調べてみようと思います。


オーストラリア代表も我が日本代表と同じようにレギュラークラスは海外(欧州)のクラブチームでプレーしている選手たちです。


今回はそんな”海外組”の中から、『ルオンゴ』という中盤の選手についてwiki風にご紹介いたします。なお、ルオンゴ選手は日本戦メンバー23人に選ばれましたが、スタメンで起用されるでしょうか?攻守のバランスをとるためには、ルオンゴ選手が先発に選ばれそうですが…。


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誰?プロフィールは?

選手名:マッシモ・ルオンゴ (Massimo Luongo)

生年月日:1992年9月25日

出身地:オーストリア・シドニー

国籍:オーストリア/イタリア/インドネシア

身長:176cm

体重:74kg

ポジション:MF (ボランチ、守備的MF、セントラルMF)、ST、WG

現所属クラブ:クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR) FC (イングランド・2部リーグ)


経歴は?

クラブチーム

ルオンゴ選手は、イタリア系のお父さんとインドネシア系のお母さんとの間に生まれました。ユース時代(2004~2010年)までは母国のクラブチームであるAPIAライカード・タイガーズに所属していました。

その後、遠く海を渡りイングランドの名門トッテナム・ホットスパーズへ入団します。しかし、さすがに強豪チームのトッテナムだけあって、当時のトップチームのミッドフィルダーにはギャレス・ベイル(現・レアルマドリード)、ルカ・モドリッチ(現・レアルマドリード)、スコット・パーカー(現・フラム)、トム・ハドルストーン(現・ハルシティ)ニコ・クラニチャール(現・レンジャーズ)など実力のある選手がいたため、試合に出場することができず他のクラブチームへローン移籍します。

2012年、ローン移籍先であるイプスウィッチ・タウンFC(イングランド2部リーグ所属)では11試合に出場し、1ゴールを決めました。

2013年の3月にはスウィンドン・タウンFC(イングランド3部リーグ所属)へローン移籍し、9試合出場、1得点という成績を残しました。

同年8月からはトッテナムからスウィンドンに完全移籍を果たしました。このチームには2015年5月まで所属し、95試合出場12得点という成績を残しました。

2015年6月からはクイーンズ・パーク・レンジャーズFC(通称QPR、イングランド2部リーグ所属)へ移籍し、現在128試合に出場し、9得点の成績をあげています。

オーストラリア代表

ルオンゴ選手がオーストラリア代表に初めて招集されたのは2014年です。ブラジルワールドカップ出場メンバー23人に選出されましたが、残念ながら出場機会はありませんでした。

2015年に自国開催されたアジアカップでは2ゴール4アシストと大活躍。オーストラリア代表を初優勝に導き、大会最優秀選手に選ばれました。

2018年ロシアワールドカップのオーストラリア代表に選出されました。

2019年1月にUAE(アラブ首長国連邦)で開催されたアジアカップ2019のメンバーに選出されました。グループステージ初戦のヨルダン戦では先発出場しましたが途中交代し、チームも負けてしまいました。第2戦のパレスチナ戦では途中出場を果たしチームの勝利に貢献しました。続く第3戦のシリア戦では先発出場し、途中で交代しましたがチームは3-2で勝利し、決勝トーナメントに進出しました。

プレースタイルは?


まずはこちらの映像からご覧ください。



大会MVPを獲得した2015年アジアカップでのプレー集ですので、上手いシーンばかりですが、気になるのが以下の5点でしょうか。

・1トラップ目が上手い

・ドリブルのコース取りが上手いので、スルスルと相手を抜くことが出来る

・長短のパス精度が高い

・ミドルシュートも打てる

・攻守に汗をかける



正直これだけの選手を日本の守備陣が90分間抑えることが出来るか不安です・・・。


まとめ



今回の記事はいかがでしたでしょうか?


オーストラリア代表の海外組『マッシモ・ルオンゴ』選手について、プロフィール・経歴・プレースタイルを紹介してまいりました。


簡単にまとめますと以下のような感じでしょうか。

・ユース時代はプレミアリーグの名門トッテナム・ホットスパーズに在籍。

・イングランドの2部や3部チームで実績を積んでいる。

・パス、ドリブル、シュート、守備がバランスよく高レベル。



果たして2017年8月31日にキックオフのオーストリア戦において、ルオンゴ選手がスタメンで出場してきた場合、日本は抑えることができるでしょうか?彼を活躍させないことがこの運命の一戦のキーポイントになるかもしれません。また、2017年ロシアで開催されたコンフェデレーションズカップのドイツ戦では、新フォーメーション「3-2-4-1」の「4」の高い位置でプレーしていましたので、もしかすると日本戦でもそのポジションで起用されるかもしれません。


以上、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。


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無精者のかわら版 記事下
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