オーストラリア代表『海外組』MFロギッチの経歴やプレースタイルは?

こんにちは。無精者(ぶしょうもの)です。

サッカーの日本代表が2018年ロシアワールドカップ出場を懸けた大一番、オーストラリア戦まで残り3週間を切りました。この次の試合がアウェーのサウジアラビア戦のため、オーストラリア戦は是が非でも勝ちたいところです。

オーストラリア戦で日本が注意しなければならないのは、日本キラーのケーヒルだけもありません。現在のオーストラリア代表には数多くの”海外組”(欧州組)がいます。少し前にはリバプールなどでプレーしたキューウェル、パルマで中田英寿選手と共にプレーしたブレシアーノ、フェイエノールトで小野伸二選手と同僚だったエマートン、リーズ・ユナイテッドの点取り屋ヴィドゥカなど海外組がいましたが、現在のサッカールーズ(オーストラリア代表の愛称)はまったく違った選手たちが主力を担っています。

今回はそんな”海外組”の中から、『ロギッチ』という攻撃的な中盤の選手についてwiki風にご紹介いたします。なお、ロギッチ選手は日本戦のメンバー23人に選ばれました。スタメンでの起用は濃厚と言えそうです。

2017年8月31日追記:ロギッチ選手はスタメンで起用されました。

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誰?プロフィールは?

選手名:トム・ロギッチ (Tom Rogic)

生年月日:1992年12月16日

出身地:オーストラリア・キャンベラ

国籍:オーストラリア

身長:189cm、体重:80kg

利き足:左

ポジション:MF (トップ下)、ST(セカンドトップ)、2シャドー

現所属クラブ: セルティックFC (スコットランド・プレミアリーグ)

経歴は?

クラブチーム

ユース時代はWoden Weston FCとTuggeranong United FCでプレーしていました。2009年にはAustralian National University FCへ移籍し、2011年には1シーズンだけBelconnen United FCでプレーしました。同じ年、ロギッチ選手はナイキの主催するフットボールアカデミーに参加し、世界から集まった75,000人の中から「活躍が期待される7人」のうちの1人に選ばれました。

2012年、オーストラリア1部リーグ所属のセントラルコースト・マリナーズFCへ入団し、同年1月21日にプロデビューしました。このチームには2013年シーズンまで在籍し、リーグの月間若手最優秀賞を獲得するなどの活躍もあり、英国プレミアリーグのレディングFCやフルハムFC、スペインリーガエスパニョーラのセルタやラージョが彼に関心を示しました。

2013-2014年シーズンは、スコットランドプレミアリーグの名門セルティックFCの入団トライアルを受け、見事合格。2013年1月17日に同チームへ移籍しました。この年はシーズン途中から加入したこともあって8試合の出場にとどまりました。翌シーズンは経験を積むため、オーストラリアリーグのメルボルン・ヴィクトリーへローン移籍しますが、ケガによって戦列を離れてしまいました。さらに悪いことに2014年ブラジルワールドカップと2015年のアジアカップ(地元オーストラリア開催)も負傷の影響によって出場することが叶いませんでした。

2015年-2016年シーズンはセルティックで再びプレーし、この年は今までの鬱憤を晴らすように活躍し、39試合出場11ゴールという好成績を収めました。この活躍にヴァレンシア、アーセナル、フィオレンティーナなどが欧州有力クラブが関心を示しましたが、ロギッチ選手は2016年8月9日にセルティックFCと3年間の新契約を結びました。2016-2017年シーズンは34試合出場11ゴールと2年連続の10得点を記録しました。

オーストラリア代表

ユース時代はなんとオーストラリアの「フットサル」代表に選出され、18歳の時に2010年アジアフットサル選手権でチーム最多の6得点をあげました。

その後は2012年ロンドンオリンピックを懸けて戦うアジア予選(対イラク戦)に招集され、後半からピッチに立ちました。

フル代表でのデビューは2012年の対韓国戦(親善試合)でした。その後、2014年ブラジルワールドカップのアジア予選(対ヨルダン)戦で初アシストを記録しました。ちなみにこの時、ロギッチ選手のアシストでゴールを決めた選手はオーストラリア代表で2006年から2013年まで主将を務めたルーカス・ニールさんで、彼にとってそれが代表での初ゴールにして唯一のゴールとなりました。

2018年ロシアワールドカップのアジア最終予選でも8試合中6試合に先発出場し、サウジアラビア戦で貴重な1得点を決めています。また、6月に行われたコンフェデ杯でも2試合に先発出場し、強豪ドイツ戦で1得点をあげています。

プレースタイルとゴールシーンは?

まずはこちらの映像からご覧ください。

気になるのは以下の点でしょうか。

・右サイドから切り込んでの左足シュートの決定力が高い

・左足のミドルシュートが強烈

・ゴール前にフリーで入ってくる

・どちらの足でも完全に足を振り切らずにシュートが打てる(ポルトガル代表のC・ロナウドのようなシュートの打ち方)

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

オーストラリア代表の海外組『トム・ロギッチ』選手について、プロフィール・経歴・プレースタイルを紹介してまいりました。

簡単にまとめますと以下のような感じでしょうか。

・左足の精度、威力、決定力が非常に高い

・ゴール前でのポジショニングが良い

ケガ等が無ければ必ず先発してくるであろうトム・ロギッチ選手。オーストラリア代表のフォーメーションが4バックならトップ下が予想されます。また、新フォーメーション「3-2-4-1」の場合、ロギッチ選手は「4」の高い位置でプレーする可能性が高いです。ロギッチ選手は中央でのプレーを好むため、日本DF陣はセンターバックを中心に彼をマークすることになりそうですね。

余談ですが、セルティックでのロギッチ選手を見る限り、チームでの存在感が絶頂期の中村俊輔さん(*)と重なります。

(*) 元日本代表で現在はジュビロ磐田に所属する中村俊輔選手は、2005-2009年にセルティックFCでプレーしており、チームの主力として大活躍していました。

以上、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

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無精者のかわら版 記事下
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