オーストラリア代表『海外組』FWクルーズの経歴やプレースタイルは?

こんにちは。無精者(ぶしょうもの)です。

サッカーの日本代表チームが運命のオーストラリア戦キックオフを迎えるまで残り2週間と少しです。この試合の勝敗が2018年ロシアワールドカップ出場へのカギを握ります。そんなオーストラリア戦で日本が注意をしなければならないプレイヤーについて調べていきたいと思います。

現在のオーストラリア代表の主力は我らが日本代表と同じように”海外組”(欧州組)が担っています。10年ほど前まではリバプールでプレーしていたキューウェル、オランダのフェイエノールトで小野伸二選手と一緒にプレーしたエマートン、イタリアのパルマで中田英寿選手の同僚だったブレシアーノ、イングランドのリーズ・ユナイテッドでフィジカルモンスターとして暴れたヴィドゥカなど名の通った海外組がいました。現在も小粒ながらも数多くの選手が海外でプレーしております。

今回はそんな”海外組”の中から、『クルーズ』という攻撃的な選手についてwiki風にご紹介いたします。なお、クルーズ選手は日本戦のメンバー23人に選ばれました。日本戦でのスタメン起用はあるでしょうか?

2017年8月31日追記:クルーズ選手はスタメンで起用されました。

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誰?プロフィールは?

選手名: ロビー・クルーズ (Robbie Kruse)

生年月日:1988年10月5日

出身地:オーストラリア・ブリスベン

国籍:オーストラリア

身長:179cm、体重:72kg

利き足:右足

ポジション:FW、ST(セカンドトップ)、ウィンガー

現所属クラブ: VfLボーフム (ドイツ2部リーグ)

経歴は?

クラブチーム

ユース時代の2004年から2005年にかけては、クイーンズランド州のエリートスポーツ選手養成アカデミーに在籍しておりました。このアカデミーでは、陸上、カヌー、サイクリング、新体操、ホッケーなど様々な分野のスポーツ選手を育てており、クルーズ選手もここに在籍していました。その後、2005年から2006年まではオーストラリアのナショナルトレセンに選抜され、そこで力を磨きました。

2006年には当時ブリスベン・ロアーFCの監督をしていたマイロン・ベレーバーグ氏の誘いによって同チームへ入団したのですが、シーズンが始まる前のトレーニング中に負傷をしてしまいました。結局彼がこのチームでプロデビューを果たしたのは2007年の10月19日でした。

しかし、2008年に町のナイトクラブで騒ぎを起こしてしまい、監督がこれに激怒。その結果、試合出場がめっきり減ってしまいました。

クルーズ選手はこの状況を打開するため、同じオーストラリアリーグ所属で首位に君臨するメルボルン・ヴィクトリーFCへの移籍を模索しました。ちょうど同チームのストライカー、ダニー・アルソップ選手がカタールのクラブへ移籍したこともあり、クルーズ選手は2009年9月10日にメルボルン・ヴィクトリーFCへ移籍しました。この移籍は彼にとって成功で、前半だけハットトリックを達成したり、メルボルン・シティーFCとのダービー戦で得点を決めるなど日に日に存在感を増していきました。また、同時に私生活の面も改善し、以前のような”騒動”を起こすような選手ではなくなっていきました。結局、2009-2011年シーズンの2年間で47試合出場16ゴールの成績を収めました。

この活躍が認められて2011-2012年シーズンにはドイツ2部リーグのフォルトゥナ・デュッセルドルフへ3年間契約で移籍しました。チームは2012-2013年シーズンに1部リーグへ昇格し、クルーズ選手は主にチャンスメイクでチームに貢献しました。なお、このチームには現在、日本人の金城ジャスティン俊樹選手と伊藤遼哉選手が在籍しており、過去には元韓国代表のチャ・ドゥリ選手や大前元紀選手(大宮アルディージャ所属)がいました。

2013-2014年シーズンになると、ドイツ1部リーグ強豪のバイヤー・レヴァークーゼンへ3年契約で移籍しました。しかし、さすがに強豪クラブではポジション争いが厳しく、韓国代表のソン・フンミン選手やメキシコ代表のハビエル・エルナンデス選手など有力選手がいたため、クルーズ選手は出場機会があまりありませんでした。

2015-2016年シーズンは移籍期限である8月31日にドイツ1部リーグのVfBシュトゥットガルトへ買取オプション付きのローン移籍をしました。しかしこのチームでも出場機会がほぼなく、買取オプションも行使されないままローン期間を満了しました。

2016-2017年シーズンはレヴァークーゼンへ戻るも出場機会がほぼ無く、翌シーズンは中国リーグの遼寧宏運足球倶楽部へ移籍しました。しかし、給料未払いの問題が発生したためクルーズ選手は契約を解除しました。

2017年7月21日、クルーズ選手はドイツ2部リーグのVfLボーフムへ移籍しました。このチームには過去に元日本代表の小野伸二選手、乾貴士選手(エイバル所属)、田坂祐介選手(川崎フロンターレ所属)、チョン・テセ(清水エスパルス所属)なども在籍していました。

オーストラリア代表

2010年にU-23オーストラリア代表に選出され、1年後にはA代表デビューを果たしました。2011年のアジアカップメンバーにも選ばれ、準決勝のウズベキスタン戦で代表初ゴールをあげました。

2014年のブラジルワールドカップは残念ながらケガでメンバーに選出されませんでした。

2015年、自国開催のアジアカップにはメンバーに選ばれ、グループリーグのオマーン戦で得点をあげました。

ロシアワールドカップのアジア最終予選では、無得点ながら8試合すべてに出場しております。

2018年ロシアワールドカップのオーストラリア代表に選出されました。

プレースタイルとゴールシーンは?

まずはこちらの映像からご覧ください。

気になるのは以下の点でしょうか。

・切れ味鋭いドリブル

・アシスト力の高さ

・ペナルティーエリア外からのコースを狙ったミドルシュート

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

オーストラリア代表の海外組『ロビー・クルーズ』選手について、プロフィール・経歴・プレースタイルを紹介してまいりました。

簡単にまとめますと以下のような感じでしょうか。

・スピードに乗ったドリブルからのアシストや決定力が脅威

・コースを突いたミドルシュートが秀逸

クルーズ選手はこれまでのアジア最終予選全8試合に出場しているため、日本戦でもプレーする可能性が濃厚です。オーストラリアが2トップを採用した場合はユリッチ選手とコンビを組み、少し下がり目のセカンドトップで自由に動くことが想定されます。1トップの場合は右サイドでの起用が考えられますが、正直オーストラリアにとって日本戦は必ずしも勝つ必要がないため、よりMF的な要素を持つレッキー選手の方が先発としては妥当かと思います。

以上、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

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無精者のかわら版 記事下
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