オーストラリア代表MFトロイージの経歴やプレースタイルは?

こんにちは。無精者(ぶしょうもの)です。

2018年ロシアワールドカップを目指す戦い、アジア最終予選第9節「オーストラリア」戦まで残り10日を切りました。第10節がアウェイのサウジアラビア戦のため、このオーストラリア戦では是が非でも勝利してワールドカップ出場を決めたいところです。

今回はオーストラリア代表の要注意プレイヤー『トロイージ』というサイドハーフ やウィングのポジションを務める選手についてwiki風にご紹介しようと思います。なお、トロイージ選手は日本戦のメンバー23人に選ばれました。スタメンでの起用はあるのでしょうか?

2017年8月31日追記:トロイージ選手はスタメンで起用されました。

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誰?プロフィールは?

選手名:ジェームズ・トロイージ (James Troisi)

生年月日:1988年7月3日

出身地:オーストラリア・アデレード

国籍:オーストラリア

身長:176cm、体重:?kg

利き足:左足

ポジション:WG、SH、CH

現所属クラブ: メルボルン・ビクトリーFC (豪1部リーグ)

経歴は?

クラブチーム

イタリア人のお父さんとギリシャ人のお母さんとの間に生まれたトロイージ選手は、地元オーストラリアのアデレードにあるウェスト・トレンス・ビルカラSCでサッカーを始めました。2001年からはアデレード・シティFCへ移り、2005年までプレーしました。

その後、トロイージ選手は海を渡り、遠くイングランドの名門サッカークラブ「ニューカッスル・ユナイテッドFC」のユースチームへ入団しました。このクラブにはイングランドの名FWアラン・シアラー氏やマイケル・オーウェン氏が所属したことがあります。

2007年1月にはニューカッスル・ユナイテッドとプロ契約を結びましたが、プレミアリーグやUEFAカップ(現ヨーロッパカップ)のベンチに座ることはあっても試合に出場することはありませんでした。

そこでトロイージ選手は2008年1月にオランダ1部リーグのローダJCのトライアルを受けました。トロイージ選手に興味を持ったローダJCは完全移籍での獲得を希望しましたが、ニューカッスル側がこれを拒否し、移籍話は破綻になってしまいました。

その後、ニューカッスルとの契約を満了したトロイージ選手はトルコ1部リーグのゲンチレルビルリイSKへ3年契約で移籍しました。30試合に出場し6ゴールの好成績を収めました。

すると翌2009-2010年シーズンは、同じトルコ1部リーグのカイセリスポルへ4年契約で移籍しました。2011-2012年シーズンまでの3年間で計67試合出場11ゴールの結果を残しました。

2012-2013年シーズンは父親の母国・イタリアのセリエAに所属するビッグクラブ「ユベントスFC」へ移籍しました。ただし、この移籍は特殊の形で、同じセリエAのアタランタBCと共同保有という形での移籍となりました。残念ながらアタランタでは8試合の出場にとどまりました。

2013年9月には、出場機会を求めて母国オーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーへローン移籍し、35試合出場15ゴールの好成績を収めました。

2014年7月、ユベントスはアトランタから残り半分の権利を買い取りましたが、再びトロイージ選手を国外クラブへローン移籍させました。そのクラブはオランダ1部リーグのSVズルテ・ワレヘムで、トロイージ選手は23試合出場5試合の成績を残しました。

2015年8月31日、移籍マーケットが閉じる寸前でサウジアラビアのアル・イテハドへ移籍しました。しかし、このクラブから1年経たずして中国の遼寧宏運足球倶楽部へ移籍してしまいました。遼寧でも満足いく結果は残せませんでした。

2016-2017年シーズンは、再びメルボルン・ヴィクトリーへ1年間契約で移籍し、2017-2018年シーズン以降は2年契約を延長しました。

オーストラリア代表

U-23オーストラリア代表では、2008年北京オリンピック出場をかけたアジア予選の対サウジアラビア戦やイラン戦で得点を決めるなど活躍し、チームをオリンピックへ導きました。

北京オリンピックのグループリーグではメッシ、アグエロ、マスチェラーノ、サバレタ、ラベッシ、リケルメなど豪華メンバーが揃ったアルゼンチン戦に出場するも、チームは惜しくも0-1で敗戦しました。次のコートジボワール戦では後半40分頃に投入されるも、残念ながらチームはまたしても0-1で敗れ、グループリーグ敗退となりました。

フル代表デビューは親善試合でのシンガポール戦でした。その後、2014年のFIFAブラジルワールドカップのメンバーに選出され、グループリーグ初戦の対チリ戦ではブレシアーノ選手に代わって途中出場、オランダ戦は出番無し、スペイン戦は途中出場をしました。

2015年に地元オーストラリアで開催されたアジアカップの代表メンバーにも選出されました。グループリーグ初戦では先発フル出場し、後半ロスタイムにダメ押しゴールを決め、チームの勝利に貢献しました。第2節のオマーン戦は出番がありませんでしたが、第3節の韓国戦では先発出場し、後半の途中でレッキー選手と交代しました。決勝トーナメント準決勝の対UAE戦では試合終盤にクルーズ選手と交代出場しました。決勝の韓国戦でも試合終盤から出場し、延長前半に貴重な勝ち越しゴールを決め、オーストラリアにアジアカップ初優勝をもたらしました。

ロシアワールドカップのアジア最終予選では残念ながら2試合(1試合は途中出場)しか出場しておりませんが、コンフェデレーションズカップ2017ではドイツ戦とカメルーン戦に途中出場、チリ戦では先発フル出場して1ゴールをあげました。

プレースタイルとゴールシーンは?

まずはこちらの映像からご覧ください。

気になるのは以下の点でしょうか。

・左足の強烈ミドルシュート、壁を巻いてくるフリーキック

・局面においては右足も使うし、精度も高い

・ダイレクトシュートが上手い

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

オーストラリア代表の『ジェームズ・トロイージ』選手について、プロフィール・経歴・プレースタイルを紹介してまいりました。

簡単にまとめますと以下のような感じでしょうか。

・左右のサイドハーフ、インサイドハーフ、ウィングと複数ポジションをこなせる

・左足の決定力

オーストラリア代表の中盤はルオンゴ選手、ムーイ選手、スミス選手、レッキー選手、アーバイン選手、前線はロギッチ選手、クルーズ選手、メイビル(マビル)選手など色々な選択肢があり、またトロイージ選手自身も複数ポジションをこなせるため、彼が出場するとしてもどこで起用されるかが非常に読みにくいところです。

また、コンフェデレーションズカップ2017でオーストラリア代表がお披露目した新フォーメーション「3-2-4-1」の場合、トロイージ選手は「4」の中央左の位置で3試合プレーしたことがあります。マッチアップする可能性のある日本代表選手は右サイドバックや右センターバックになりそうです。

以上、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

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無精者のかわら版 記事下
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